「頭痛」を知り「頭痛」を制す

そもそも頭痛とは?
頭痛と一口に言いますが、まずは大きく二種類に分けられます。
一次性頭痛と二次性頭痛です。
一次性頭痛とは「頭痛もち」と表現されることの多い片頭痛や緊張型頭痛、群発頭痛などをさします。慢性頭痛とも言われます。
二次性頭痛とは「原因のある頭痛」といわれるものです。
くも膜下出血や脳腫瘍、外傷からくる頭痛など命にかかわる事もあります。こういった場合はすみやかに専門医に診てもらいましょう。
慢性頭痛とは
ここでお話しするのは病院にいっても「根本から治る」ということの少ない一次性の頭痛=慢性頭痛についてです。
まずはどんな種類に分類されるか見ていきましょう。
片頭痛
有名なのが「片頭痛」といわれる頭痛です。病院へいって「片頭痛ですね」と言われたことのある人も少なくないでしょう。
頭の片方がズキズキと脈うつように痛みます。
多くの方が光や音に敏感になり、暗い部屋に閉じこもり寝ているとおさまりやすいという特徴があります。
発作中は前かがみの姿勢や階段の上り下りなど日常行う動作で痛みが増強します。
吐き気がして嘔吐する人もいます。
発作は4~72時間程度続き自然に回復します。
片頭痛といいますが、両側が痛む人もいますし、その時により右側が痛んだり左側が痛んだりする方もいます。
とはいえ、そんな長い事続くのは辛いのでたいていの方が頭痛薬を飲んでおさまるのを待ちます。 住民調査では30~40代女性では5人に1人が片頭痛もちです。
片頭痛から解放された患者さんの声⇒
緊張型頭痛
頭痛のなかでもっとも多いのが緊張型頭痛です。
首すじから後頭部にかけて重苦しい感じや鈍い痛みがあり、片頭痛とちがい発作として感じる事はありません。
肩や首がこってくると後頭部の頭痛が起きる方が多いです。 締め付けられるような圧迫感のある頭痛です。
緊張型頭痛のおこるきっかけは大半が身体的ストレス、または精神的ストレスです。
同じ姿勢をとるといった身体的ストレスや環境の変化による精神的ストレスなど、ストレスにより神経や筋肉が過度に緊張し筋肉に疲労物質がたまったり、脳内の調整機能がうまく働かなくなったりして起こります。
デスクワークの方に多い緊張型頭痛ですが、コロナでリモートワークになり自宅で行動範囲が狭まることにより身体的にも精神的にもストレスがかかり、非常に増えたのがこのタイプの頭痛です。
緊張型頭痛から解放された患者さんの声⇒
群発頭痛
目の奥をえぐられるような激しい痛みが特徴で頭痛のなかでもっとも痛みの強い頭痛の一つです。
群発頭痛のおこるメカニズムは残念ながらまだ解明されていません。
寝ている間に発生することが多いと言われています。
こちらは女性に比べて男性に多い頭痛といわれており、群発期(頭痛発生時)はある一定の期間であり1~2か月の間はほぼ毎日発作が起こります。
発作時には目が充血したり、涙がでたり、鼻水がでたりと自律神経症状を伴います。 市販の頭痛薬では痛みがおさまらないため専門医のだす強い薬での対処がほとんどです。
頭痛から解放されたい方へ
つらいつらい頭痛から一日も早く解放されたいですよね。
そんな方にオススメなのがボキボキやらない頭痛整体です。
体を触られるのが苦手。本当に自分の頭痛にも合うか不安・・・
そんな方に提案です⇒